パッシブファンド(インデックスファンド)のメリットとは?

僕は資産運用の方法として投資信託を選択しました。投資信託を買ってあとは証券会社が運用してくれます。投資信託は購入するだけで、基本的には何もしなくてもいいので労力を極力抑えることのできる運用方法です。

ですが、投資信託の種類は山ほどあります。どれを選べばいいのかわからないという方も少なくないでしょう。

今回は投資信託の中でも、パッシブファンド(インデックスファンド)のメリットについて書いてみたいと思います。



アクティブファンドとパッシブファンド

投資信託には大きく分けてアクティブファンドとパッシブファンドの2種類があります。

アクティブファンドとは名前の通り、積極的(アクティブ)に運用を行い、市場平均を上回ることを目標にしている投資信託です。運用をプロの証券マンにお願いしてできる限り多く利益を出してもらおうとするのがアクティブファンドです。大きく勝ちたいと思う人は大抵アクティブファンドを選びます。

僕が読んだ本ではアクティブファンドのほとんどは、長期的に見ると世界経済の市場平均よりも数字がいいという商品はほとんどないということでした。僕は素人中の素人なのでアクティブファンドは今は避けています。どんなものがいいかなんて全然わからないですからね。

一方でパッシブファンドとは主にインデックスファンドを指し、市場平均を上回ることを狙うのではなく、市場平均と同じ値動きを狙う投資信託です。比較的安定志向の方はこちらを選択する傾向にあります。

僕はこちらに集中して投資しています。理由は市場経済は成長し続けているし、インデックスファンドに勝るアクティブファンドが圧倒的に少ないからです。投資家ウォーレンバフェットもインデックス投資、パッシブファンドへの投資を推奨しています。

パッシブファンド(インデックスファンド)のメリット

パッシブファンドには大きなメリットが2つあります。

維持費が安い

一つはアクティブファンドと比べると圧倒的に維持コストが安いということです。ほとんど売り買いをする必要がないし、人件費も安くで済むためあまりお金をかけなくてもいいということなんですね。

たとえば『ニッセイ日経225インデックスファンド』という投資信託商品がありますが、こちらの信託報酬は0.27%です。100万円預けていても年間で2700円と少しの手数料で済みます(もうちょっとその他経費が掛かるみたいです)。アクティブファンドと比較するとよくわかるのですが、アクティブファンドだと1%を超えるものも少なくありません。というよりほとんど超えていると思います。

現在SBI証券で1位だった『レオス-ひふみプラス』で0.8%~1%あたりです。ずいぶん安い方だとは思いますがそれでもインデックスファンドには手数料の安さでは到底及ばないですよね。投資信託は長期保有を目的にしているので0.5%の差でも大きな差となります。10年経つと5パーセントの差になりますからね。決して小さい差ではないんですよね。

0.5%がいかに大きな差であるかは住宅ローンに置き換えるとわかりやすいかもしれませんね。

レオス-ひふみプラス』については市場平均を上回る利益を出しているので投資価値があるかもしれません。

ですが、『アクティブファンドの好調は長く続かない』と書いている本を読んでしまったためなかなか手が出せません。

選択に悩まない

二つ目は商品選びがとても楽ということです。市場平均を目指すものを買えばよいだけなので、どれにするかを悩む必要はほぼありません。僕が選んだときは数種類の中から選べばよかったです。

株式中心で組まれているものなのか債券も含めて構成されているものなのかを選ぶ程度でほとんど深く考える必要はありませんでした。

その点アクティブファンドを選ぶときは大変だと思います。信託商品って莫大な数があるのですが、その中からどんなものがいいのかを吟味するのは至難の業だと思います。しかもインデックスファンドに勝つものが少ないとなるとなおさら難しいですよね。わざわざ吟味して選択したものが、インデックスファンドファンドに負けるようではなんだか悲しい気持ちになってしまいそうです。

まとめ

アクティブファンドも実際利益をたくさん上げている商品があるので選択肢として考えるべきなのかもしれません。ですが今の自分にはどれがいいのかを選別する力もないのでしばらくはパッシブファンドで着実に利益を上げていくことにします。
利回りの平均が6%あれば完璧だと思っています。そんなに順調にいくのかは年月が経たないとわからないですが、今後もぼちぼちと信託に投資をしていきたいと思います。
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