司法書士試験が終わってからの1ヶ月と今後の過ごし方

7月の第1週日曜は決まって司法書士の本試験です。7月は司法書士受験生唯一の休みだと思います。すでに勉強を始めているという方も知っていますが、あまり焦らなくてもいい時期だと思います。

今から勉強を頑張りすぎると後々しんどくなってしまうので、一年の計画や一年の反省点を振り返る時期にする方がいいんじゃないかなと思います。



試験直後はどのように過ごしていたか?

例年試験直後は毎回しっかりと休みました。直前期に相当無理をするので、本当に勉強したくなくなるんですよね。

合格した最後の1年は特に勉強するのが辛かったですから、正直すぐに試験勉強をすることは不可能な状態でした。

試験直後はとにかく司法書士の勉強以外のことをやりたくなりました。ゲームをしたり、あらゆる勉強に関係のない本を読みまくったり、司法書士試験以外のことを行っていました。

また、司法書士試験の教材を一年をリセットする時期でもありました。過去に使っていた教材を見直して、ほとんど使うことのない教材や模試を断捨離していました。

そのほかにも机の周りを整頓したり、気持ちをもう一度リセットする時期でした。年末の大掃除よりも気合を入れて片付けをしていました。

一年の反省点を考える少し気持ちが落ち着き出すと、試験までの1年を振り返りました。振り返ってみると反省点はたくさん出てきます。

司法書士試験の場合は範囲がとても広いので、早く1周勉強しないと、どんどん忘れていってしまいます。

一方でスピードだけを意識してしまうと細かな部分まで勉強できず、質が落ちてしまいます。

私の場合、勉強をすすめることに必死になって本来の勉強の中身をおろそかにしてしまうことがありました。中身を深めつつ素早く勉強をする方法を日々考えながら勉強していました。

勉強方法を見直すことで昨年よりも質の高い勉強ができるようになると思うので、一度振り返っていただくといいと思います。

勉強を続けるべきか否かの決断

司法書士試験は一年に1度しかありません。結果が出なければもう1年頑張り続けなければなりません。

とはいっても、非常に難しい試験なので、もう1年頑張ったからと言って合格ができるわけではありません。

勉強を続けていくのもとても不安でしょうから、辞める決断をするのもこの時期だと思います。

またあと1年というのはとてもしんどいですから、潮時と判断して辞める決断をすることもとても大事だと思います。

諦めないで頑張り続けることも素晴らしいですが、諦めることも決して恥ずかしいことではありません。見切りをつけられることも大事なことだと思います。

私の場合、合格はしましたが何度も何度も受けてやっとの合格でした。諦めて違う道を模索している方が今よりも自分にとって幸せな人生を歩んでいたかもしれません。

9月からはぼちぼちスタート

7月はとにかく休息をとって、8月は試験を振り返り勉強を続ける決断をしたのであれば、9月くらいからはそろそろ勉強習慣を取り戻すためにぼちぼちとスタートしても良いのかなと思います。

遅くとも筆記試験の結果がわかれば勉強を開始するくらいがいいと思います。いきなりがっつりと勉強する必要はないでしょうが、年内には勉強習慣を取り戻して、年始から加速できるように準備しておく方がいいと思います。

過去問を解くのもいいですが、わからない部分を重点的に丁寧に勉強したり、直前期に見返せるまとめをノートやパソコンを使って作っておいてもいいと思います。

私の場合は直前期は気持ちが焦ってしまって、あまりじっくりと腰を据えて勉強できなかったので、この時期にまとめのノートを作ったりしていました。

終わりに

本試験後の過ごし方はあくまで私自身の体験であって正しいや間違っていると言うことはありません。

ただ、この時期に焦ってしまう方は相当メンタルが辛いのではないかと思います。

ですので一つの目安として今回はあくまで基準点にわずかに足りないという方に向けてブログを書いています。来年、再来年合格目標という初学者の方は淡々と勉強することをお勧めします。

あとわずかという方はこれまで相当勉強されているでしょうから、少し休む方がいいのではないかと思います。

試験終わりは唯一勉強をしなくてもいい期間だと思いますので、家族や友人たちとゆっくりと過ごしていただければいいのではないかと思います。

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