インデックスファンドを買う時に注意していること

投資信託にはアクティブファンド、インデックスファンドの2種類がありますが、僕は断然インデックスファンド派です。なぜならば自分には投資の才能がないとわかっているからです。自分には未来を見極める力がないと言うのは30年以上行き続けていれば大体察しはつきます。
また、投資の神様とも言われるウォーレン・バフェットもインデックスファンドへの投資を勧めているくらいとても理にかなった投資方法でもあります。
ですが、インデックスファンドと簡単に言ってもの世の中にはたくさんの種類の金融商品があります。その中でどんなものを選ぶのか基準というものがとてもむずかしいと思います。その中で僕が注意していることを簡単に書いていきたいと思います。



インデックスファンドで大事なこと

インデックスファンドを買う時に注意しなければならないことは、僕は2つあると思っています。

手数料

一つは手数料が安いことです。インデックスファンドとアクティブファンドには手数料に大きな違いがあります。
インデックスファンド、特に先進国のものは現在信託報酬が0.2%代の商品も増えています。1万円の投資信託を買うと年間で20円程度のコストが掛かるということですね。信託報酬の価格競争が最近激化しておりでどんどん下がっているようですね。これからは投資信託が売れる商品ということなんだと思います。
アクティブファンドは1%前後のものが多いと思います。売買を頻繁にするし、分析をする人件費もかかるため一定以上にコストを下げることはできないようですね。最近人気のウェルスナビAI投資も意外と信託報酬が高いので、現状ではそれほどおすすめではないですね。
ちなみに売買手数料は無料な商品はかなりたくさんありますが、信託報酬がタダということはありえません。0だと銀行は1円も儲けられない事になってしまいます。銀行が儲けられない商品を販売することはありえないですからね。

ベンチマーク

もう一つインデックスファンドで重要なのがベンチマークに沿ったものになっているかということです。ベンチマークというのは投資信託が目安としている指数のことです。例えば僕の積み立てている投資信託に『ニッセイ日経225インデックスファンド』というのがあるんですが、これは日経平均に沿うことを目標にした投資信託となっています。『ニッセイ日経225インデックスファンド』の場合は日経平均がベンチマークということになります。細かいことを言うと分配金がないタイプのため、本来株を持っていれば受け取れる株主配当については再投資がされる様になっている仕組みのものです。だから配当分は日経平均よりも高くなっていきます。
インデックスファンドのベンチマークは市場平均です。この市場平均と乖離してしまってはインデックスファンドの投資信託をかっている意味が対してなくなってしまいます。日経平均やTOPIXなどではあまり大きく乖離するというのは聞いたことが無いですが、新興国ファンドでは信託報酬が安くてもベンチマークから乖離してしまうことがあるようです。

おまけの話

この間銀行員が勧めてきたインデックスファンドは購入手数料が2%以上で信託報酬は0.7%超えの超高額商品でした。こんなもの買う人がいるのかと愕然としました。しかもこれが先進国のインデックスファンドというから更に驚いてしまいました。最近では買付け無料は当たり前でなおかつ信託報酬が0.2%代の商品がゴロゴロしているのに購入手数料2%なんてとても払えません。こんな商品しか販売できないなんて銀行の営業マンはかわいそうだなと思いました。少し知識のある人間からするとバカにするなって怒られるような投資案件ですよね。
スポンサーリンク
広告




広告




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
広告