たくさんある投資の中から8種類ご紹介

労働から対価を得るには限界が生じてしまいます。多くの資産家は当たり前のように労働以外からお金を生み出しています。資産家は当然のごとく『投資』をし、『労働』以外から対価を得ているのです。
一言で投資といっても『投資』にはたくさんの種類の投資があります。今回はその中でもメジャーな物を紹介したいと思います。



まず投資の代表格でもある株への投資です。証券会社を通して株を売買や配当金などから利益を得る投資です。
最近では優待目当ての株の購入がブームとなり、かなり一般的になったような気がしています。
株への投資は大きく利益を上げる可能性がある分、大損をする可能性も十分にありえる怖さがあります。
例えば任天堂株はWii Uの失敗やアプリゲーム人気に圧されて非常に低迷しており、株価はおよそ15000前後で推移していました。ですが携帯アプリゲームのポケモンgoを発表すると同時に株価はうなぎ登りとなり、一気に22000円まで跳ね上がりました。その後も据え置き、携帯をミックスしたニンテンドースイッチの発売も大成功をおさめ、現在(平成29年9月23日時点)では41130円の高値をつけています。
ですが、長期的に見るとWiiを発売した時期の2007年頃に任天堂は72000円の高値をつけていたこともあります。72000円買った株主は配当金で多少のマシにはなっているのでしょうが、今もなお売買価格を見ると含み損を抱えているのです。

債券

債券と言うのは各会社が発行している社債であったり、国が発行している国債のことを指します。株価よりも値動き幅は狭く、安定的しています。
日本では現在は超低金利ということもあり、利回りは1%を切るようなものばかりとなっています。日本の国債に至っては0・05%と銀行金利よりも多少いい程度です。日本国内だけで考えると現在の利回りはそれほど魅力的な投資方法ではないかもしれません。
比較的安全な投資方法とされているのですが、安定しているとはいっても絶対安心ということでもありません。世界を見ればデフォルト、すなわち破産している国はたくさんあります。デフォルトの代表的な常習国といえばギリシャです。ギリシャ国債は高金利な国債である代わりに債務不履行でお金が返ってこないこともあるのです。

不動産

不動産を購入し、マンションや駐車場として貸し出して利益を得る方法です。最近では相続税の控除額が下がったことと、低金利が重なったこともあり、高齢者のマンション投資が目立っています。マンションの着工件数が増えているというニュースをよく見かけるのではないでしょうか。
不動産投資に魅力を感じて投資をしている人が増える一方で人口減少等の問題もありますので、今後積極的に参入するのはじっくり検討してからにすべきではないかと思います。実際マンションを建てたはいいが入居者が集まらないと嘆く家主さんの数も多くなっているようです。

投資信託

投資信託というのは投資家からお金を集めて専門家が株式や債券などで運用を行う商品を言います。日経平均と同じ値動きを目標とするインデックスファンドといわれるものや市場平均以上を目指すアクティブファンドなど種類は様々です。
最近では500円から積み立てることができます。500円で幅広い銘柄に投資できるのは投資の大原則分散投資をまさに体現してくれている最高の投資法と呼べるでしょう。
欠点としてはあまりにも種類が多くどれがよい商品化の見分けがつかないことです。どうしようもないマイナスを出す商品も少なくないので、注意が必要です。特に新興国に対するアクティブファンド系には注意が必要です。高い手数料を取られるのに全く利益が出ていないことも珍しいことではありません。
ちなみに僕は投資信託に力を入れて投資をしています。最も手軽であることは間違いないでしょう。

reit

reitは不動産に特化した投資信託です。不動産を買う程の資産がなくても不動産に投資できる魅力的な商品です。プロが運用してくれるため、不動産に素人の方にはオススメの商品です。国内だけでなく海外にも積極的に不動産投資を行う商品も多く、海外の不動産に興味がある方でも気軽に投資ができてしまう画期的な商品の一つだと思います。

ロボアドバイザー

こちらも投資信託の一種です。投資信託では人間が銘柄を選択しますが、こちらはロボットが銘柄を選択してくれます。まだ始まったばかりのサービスで実績はそれほどわからないのが現状です。少し手数料も高めですが、AIに可能性を感じている方には非常に人気の投資方法です。積極的に投資されている有名なブロガーはイケダハヤトさんが有名です。実績も公開されていますので、気になる方はぜひ一度ブログを覗いてみてはいかがでしょうか。

ETF

ETFは日経平均やTOPIXと連動を目指す運用方法です。投資信託のインデックスファンドと非常に似ている商品です。
大きな違いとしては手数料の安さとリアルタイムでの取引が可能ということでしょう。
投資信託では最も安い商品でも信託報酬として年間為替0.15%ほどは手数料がかかってしまいます。一方のETFでは管理費用が0.06%と非常に安い商品もあります。
ETFではリアルタイムでの取引ができることも大きな魅力の一つでしょう。投資信託では一日一回算定される基準価格でしか決済ができません。一方のETFではいつでもリアルタイムで価格が変動し、いつでも決済が可能なのです。サブプライムなどで大幅に下落してしまうような相場でも売り逃げができることが大きな特徴の一つですね。
欠点としては売買手数料がかかってしまうということではないかと思います。投資信託では最近ではノーロード、つまり買い付け手数料が無料の物も多く、かかるのは信託報酬のみであることが多くなっています。ETFは株式の売買と同様程度の手数料が必要となります。

仮装通貨

最近話題性を欠かないのは仮装通貨です。仮装通貨というのは国家が発行していない法定通貨とは異なる通貨のことです。最も有名なのがビットコインです。本来海外送金がスムーズになるなどのメリットが注目されていたのですが、今は為替取引のように売買益を得る目的で取引をしている数が多いためか一日に10パーセント以上の投機的な値動きを見せています。最近では積極的に中国が取り締まりを強化し一時30%の暴落を見せるなどなかなか安定はしていないかなり危険な相場です。
それでも今年の初めに1ビットコイン12万円程度だったのが現在( 平成29年9月23日時点 )41万円前後で取引されていることを考えると、利益を出した人も少なくはないのかなと思います。

まとめ

世の中にはたくさんの投資方法があります。今回あげたもの以外にも先物取引やFX、金の売買、一口馬主などたくさんの投資方法があります。今回紹介したのは比較的簡単に始められるもので話題性の高いものを中心に紹介しました。
今はパソコン一つで簡単に日本株だけでなく、世界中の国に投資をすることができます。労働以外でお金を得る方法である投資に少し注目してみるのもいいかもしれません。 給料は上がらず、低金利で銀行に預けてもお金が増えない現代において投資を知ることは重要なことだと思っています。
もちろんマイナスになることもある危険な世界であるのは間違いないので、慎重に決断はすべきでしょう。
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