消費と投資

20代、投資と消費という考え方は一切ありませんでした。お金はすべて消費という考え方でした。お金は使えばなくなるものという感覚しかなく、財布や口座にお金が増えるか減るかというだけでした。
極端なことを言うと勉強する教材を買うのもパチンコも財布からお金が無くなるという点では大きな違いはなかったように思います。
今は消費なのか投資なのか、更には浪費になるのか、投機になるのかを考えてお金を使うようになりました。考えてお金を使うようになってから無駄遣いはずいぶんなくなりました。



20代は消費と浪費にお金を使っていた

20代の頃は友人と飲みに行ったり、遊びに行くことが主な使用用途でした。パチンコも一時期ですが好きでしたし、タバコも多い時は1日一箱吸っていました。書いていると消費というよりも浪費に散在していたんだなと今になって振り返れば思います。
買い物するにしてもちょっと良い物を持ちたいという見栄が先行してしまっていましたね。スーツが重要でない仕事であるにも関わらず高いスーツも買ってしまったのは本当に無駄金でした。
当時いろんなものを買いましたが、買ったものはほとんど価値がない物ばかりになっています。20代に買ったものを寄せ集めてもおそらく価値としては10万円もしないのではないかと思います。
たいした給料をもらっていないのにちょっと贅沢になっていましたね。

30代になって考え方を変えた

30代に入り、やっと投資というお金の使い道を知りました。投資自体知ってはいるつもりでしたが自分とは縁のない話だと思っていました。
投資と消費という意識が芽生えてからはお金のあり方が大きく変わりました。今はこれから先お金に振り回されないようにこの価値観をさらに深いところまで勉強していきたいと思っています。

まずは大雑把消費と投資を知ろう

僕もまだまだ未熟で大きな枠でしか投資と消費を捉えられていないのですが、大雑把にでも投資と消費を知ることで世界観を変えることができました。
そんな言葉程度勉強する意味がないと放棄してしまうのはあまりにももったいないことです。

消費とは

では消費とは一体何なのでしょうか?ウィキペディアには『欲求を満たすために財・サービス(商品)を消耗すること』という定義がされています。あくまで消耗ということのようです。つまり払ったお金は財やサービスへと姿を変えてしまうのですね。消費した瞬間、金銭的価値は無くなってしまうのです。
僕が消費と呼んでいるかというと生きるために必要なお金です。
僕にとっては食費や光熱費、家賃などは間違いな消費の部類でしょう。
100円で100円分の満足を購入することが消費と言えるのではないでしょうか。

投資とは

では投資というのはなんなのかを考えてみたいと思います。ウィキペディアでどのようになっているのかと言うと『主に経済において、将来的に資本(生産能力)を増加させるために、現在の資本を投じる活動を指す』となっています。資本を潤わせるために資本を投じる行為を投資と表現しています。
つまり、100円で商品を仕入れて200円で購入した場合、100円は投資にあたるということになります。
お金を増やすためにお金を投じることを投資と言っているのですね。
広義的には自己研鑽、つまり資格の勉強や子供の教育など自分や家族の能力を磨くための行為も投資として捉えられています。

大雑把でも意味を理解することが投資を知る第一歩

投資も消費も深く知ろうと思えばとても奥深いです。消費は下手をするとただの無駄遣い、浪費になってしまうし、運の要素が高いものに投資をしてしまうと投機になってしまいます。
まずは投資と消費の意識を持つことがお金を理解する第一歩ではないかと思います。

まとめ

消費や投資などの言葉は自分自身に定義を持つことが必要だと思います。僕にとっては食費はなるべく抑えたい消費です。無駄に外食で浪費はしたくないのです。でもフレンチのシェフが食費にお金をかけて、いろんなジャンルの店舗を食べ歩くのは投資になるでしょう。
食費一つとっても消費と言い切ることも、投資と言い切ることもできないと思います。
自分にとって必要なものなのかを問いかけることが大事でしょうね。
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