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Amazonプライムビデオでドラえもんの映画が見放題!

Amazonプライムさんには本当に我が家の娘が大変お世話になっています。子供用のアニメが充実しているおかげで、すごく利用させてもらっています。

そろそろ見るものがなくなってきたなと言うタイミングで新しい番組と入れ替えてくれるので年がら年中飽きずにアニメを楽しんでいます。

今回は大幅なバージョンアップがあったので少し書いてみようと思いました。

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ドラえもんの歴代37作品が見放題が復活

いつから見られるのかわからないのですが、ドラえもんの歴代36作品の映画が見放題となっています。以前にも見放題になっていたのですが、いつの日からか見られなくなってしまっていました。おそらく2月に入ってから復活していたのだろうと思いますが、全く気が付きませんでした。

見られるのは1980年の初公開作品『のび太の恐竜』から2016年の『新・のび太の日本誕生』までの作品となっています。(2018年の映画上映後『のび太の南極カチコチ大冒険』まで見ることができるようになっています。)

残念ながら2017年の『のび太の南極カチコチ大冒険』は観ることができないようです。

プチ情報ですが、『のび太の南極カチコチ大冒険』は『のび太の宝島』の公開を記念して3月2日に地上波初放送が決定しています。

我が子は大喜びで鑑賞

我が子の場合はドラえもん大好きなので、大喜びで鑑賞しています。大山のぶ代さん時代の古いドラえもんでもなんの違和感もないようで、楽しんで見ています。

「声が違うけど気にならないの?」と聞いてみたのですが、全く気にならないようです。古いドラえもんは古いドラえもんで面白いとのことです。

僕も横でずっと一緒にみていると新しいドラえもんでも古いドラえもんでもさほど気にならなくなってきました。

絶対にもとが取れるAmazonプライム会員

年間でたったの3900円となっています。Amazonプライムビデオだけでも十分にもとが取れるとは思うのですが、その他のサービスもうまく併用すれば確実にオトクなサービスです。

AmazonビデオはFireTVを買うとテレビで視聴することも可能なので、タブレットやスマホなどでYouTubeなどを見せてしまっているという方にはおすすめです。ちなみにFireTVはYouTubeやAbemaTVなどの視聴も可能なのでプライム会員でなくても利用する価値があると思います。

まとめ

Amazonプライムは小さなお子さんのいる家庭だと確実に重宝するサービスです。我が家はかれこれ1年半以上契約していますが、解約を考えたことが1度もないくらい満足しています。

子供はずっとアニメをみていられるので時間制限などは必要でしょうが、タブレットでYouTubeを見せるよりもずっと健全だと思います。

今後もAmazonプライムに関するオトクな情報はちょくちょく公開していきたいと思います。