『ドラえもん のび太の宝島』を映画館で見た感想

今年は娘がドラえもん好きになったこともあり、映画にトライすることにしました。家ではAmazonプライムを使ってみていたのですが、映画館にいくの2歳にアンパンマンを見に行って以来となりました。僕は映画館で初めて娘と2人で見る映画になりました。

今回は娘と一緒に見た映画の『ドラえもん のび太の宝島』についての感想などについて少し書いてみたいと思います。



ストーリー

空き地で出来杉君から宝島の話を聞いていたのび太たちは、宝島を探すことになります。太平洋上に見つけた宝島を目指して船で島に向かうもしずかちゃんが『セーラ』という名の少女と間違えて海賊に連れ去られてしまいます。その後出会った『フロック』とオウム型ロボット『クイズ』とともに海賊からしずかちゃんを救出するという物語です。

監督と脚本

監督は今井一暁さんという方です。残念ながら存じ上げなかったのですが、パンフレット情報によるとドラえもんの絵コンテなどを手がけており、ドラえもんのアニメにはずっと関わってきた方のようです。

監督としては2014年に公開された『パロルのみらい島』についで2作目のようです。長編作品としては初めての作品のようですが、そんなことは余り感じさせない作品に仕上がっていたと思います。

脚本は『電車男』『モテキ』『君の名は。』のプロデューサーなどをやっていた川村元気さんです。さすが過去にヒット作を飛ばしているだけのことはあると思います。今回のドラえもんに相当いい影響を与えていると思います。

声優(俳優)

今作品の声優の俳優陣は大泉洋氏、長澤まさみ氏、高橋茂雄氏(サバンナ)といった声優経験のあるメンバーが出演していました。3人ともかなり声優向けなのか、しっかり溶け込んでいて全く違和感はありませんでした。

サバンナの高橋さんはNHKの「みいつけた!」でコッシー役を長年演じていることもあって、言われないと気が付かないくらい自然に溶け込んでいると思います。

大泉洋さんもとにかくうまいと思います。

基本的に声優はタレントがやっちゃうと顔が出てきちゃうんであまり好きではないんですが、この3名に関してはしっくりきていい感じでした。

映画全体の感想

個人的には今作品は38作あるドラえもんの映画シリーズでも上位に来る作品です。

子供のアニメとしてのゆる~い感じとツッコミどころ満載さの粗さは残しつつ、芯になる部分はとてもしっかりしていると思いました。

ストーリー展開が、今までのドラえもんには余りない展開だったような気がします。余り言うとネタバレになってしまうので細かい部分には触れないで置こうと思いますが、面白い映画だと思いました。

ただ、ジャイアンが映画になると良いヤツっていうのは健在です。

4歳の我が子は途中少し疲れた様子でしたが、最初から最後までしっかりと観られる作品となっていました。

大人から子供まで楽しめる作品になってるんじゃないかと思います。

映画館の様子

数年ぶりの映画館でワクワクしながら足を運びました。

学生時代、春休み時期に短期でアルバイトを経験したことがあったので、休日のドラえもん映画人気はよく知っているつもりでしたが想像以上にすごかったです。

1時間前にチケットを購入したのですが、半分以上は席が埋まっている状態で危うく端っこになるところでした。今はみんなインターネットで席を抑えるから埋まってしまうのが早いんでしょうね。

上映時は前数列を除いてほぼ満席となっていました。さすがドラえもんの映画です。めちゃくちゃ人気ですね。

上映中は子供の多い映画なので騒がしいことも覚悟していたのですが、思いのほか静かで集中してみることができました。ドラえもんがすごいのか、今の子供がすごいのかはわかりませんが、快適に観ることができました。

パンフレットと入場特典

今回は子供と初めての映画鑑賞ということもあって、パンフレットを購入しました。中身はシールを貼るようになっていたり、オウム型ロボット『クイズ』組み立てがついていたりと映画の中身よりも遊びが重視されていました。さすが子供用の映画のパンフレットです。

入場特典はドラえもんが乗っている船のチョロQです。2輪になっているので、くねくねと走り子供はとても喜んでいます。

まとめ

不動の人気のドラえもん映画ですが人気の理由が映画館に訪れてなんとなくわかったような気がします。ストーリーにもしっかりと変化をつける努力の跡が見えるし、子供を飽きさせない工夫というのが至る所に施されてるんだと思います。

子供を食い物にする、拝金主義の某あんこのヒーローとは全く別物だと思います。

久々の映画館で映画をみましたが、映画館で映画を見るのは家で見るのとはまた違った良さがあるなと思いました。

また子供を連れて映画館に足を運びたいと思いました。
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