投資の大損から学ぶことは多い

僕は過去にFXで大損をしたことがあります。大損といっても他の方の額と比べるとかなり少額ですが、僕にとっては大金でした。大損というのは金額云々ではなくてその人が今許容できる損失を上回った時のことを指すんだと思います。

今回の仮想通貨の大暴落では大損をした人ってかなりの数がいるんじゃないかと思います。大損する苦しみはすごくわかります。

僕も「とにかく戻ってくれ」と願う日々で頭の中が含み損のことばかりになったことがあります。

最終的には損切りをして損失を確定させてお金と悩んでいた分の時間を失いました。



今では損失経験は良かったと思う

今思えばあの時、精神的に応える損失を出しておいて良かったなと思っています。これは強がりでもなんでもなくて、これから先何十年も投資を続ける上で沢山の教訓を得たからです。

もしあの時、損を出さず下手に勝っていれば、投資の勉強もしなかっただろうし、無茶なトレードを続けていつかは洒落にならない大損失を出していただろうと思います。

損をした理由

僕が大損した理由は投資について勉強をしていなかったからです。

大損をした時は、投資と投機の区別もつけずに投資を行なっているつもりになっていました。今思えば、ハイレバレッジのFX取引というのは明らかに投機ですし、ギャンブル要素があまりにも高かったと思います。今もFX自体は行なっていますが、取引量を減らしてのんびりとやってます。投資額の10%でも年間に利益が上がれば上出来と思っています。

ちなみにFXは世界経済に興味を持たせるために行っているだけで『これで飯を食う』とかの意気込みはありません。

大損する人の共通点

勉強不足

大損をする人の共通点は勉強不足だと思います。

例えば今回の仮想通貨バブルでもブロックチェーンのすごさについて知っている人は未だに手放していないと思います。なぜなら一時的に価格が下落していても、技術を信頼し、必ず戻るという確信を持っているからです。

損切りしてしまった人はおそらく仮想通貨が儲かるという情報のみで取引に入っているんじゃないかと思います。

僕自身FXを始めた時に海外の情報にも疎く、ちょっとした価格に右往左往していました。あの時は明らかに為替取引について勉強不足だったし、国の情勢や経済状況なんか関係なく短期的なトレードだけで利益をあげようと考えていました。

短期的な情報に惑わされる

また、勉強不足のため非常に短期的な値動きでしか判断ができないのだと思います。投資したものの価値を判断ができていないため、価格が下がれば不安になるし、上がれば喜ぶというとても単純な思考回路でお金を投じているんだと思います。

投資の失敗は勉強のチャンス

投資の失敗は相当なショックだと思います。
何もやる気が置きないし、損した金額を考えると働いている何日分、何ヶ月分などと考えてしまって仕事も手につかないかもしれません。二度と投資なんかに手を出さないと思う人も少なくないでしょう。もちろんそれも一つの手だと思います。

ですが自分の投資は『投資ではなくギャンブルではなかったか』、『根拠があって投資をしていたのか』を考える機会になるのではないかと思います。おそらく、しっかりと勉強を始めてみると、今までの反省も含めて成長できると思います。

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