訪日客数が過去最高を更新。訪日客の推移は?

石井啓一国土交通相は12日の閣議後会見で、平成29年の訪日外国人旅行者数について「2869万人に達した」と明らかにした。前年比で19・3%増と5年連続での過去最高更新を果たした。格安航空会社(LCC)をはじめとする航空路線の新規就航やクルーズ船の寄港増加に加え、政府による訪日プロモーション促進などが寄与した。
 
今日見かけたニュースで、訪日外国人が2017年は2869万人を突破したというニュースを見かけました。
ディズニーリゾートの来場者数が3000万人程なので、大体ディズニーリゾートへの来場者数程度は訪日外国人がいることになります。



町を歩けば外国人に会う

最近は町を歩くと外国人を見かけないという日はありません。とにかく訪日外国人の姿を多く見かけます。家中心地の電量販店に足を運ぶと半分以上が外国人なのではないかと思うくらいに外国人で溢れかえっています。
感覚的にも特にここ数年は大きなトランクやリュックサックを背負った外国人の数が急増しているなという印象です。国際空港行きの交通機関を使うと外国人ばかりです。
日本に遊びに来てくれるのは嬉しいのですが、酒は飲むわ、強引に割り込んでくるわで、少し文化の違いに戸惑ってしまいます。

訪日外国人で最も多いのは韓国人

訪日客が最も多かったのは政治的には仲が良いとは言い難い中国です。年間で700万人近い数が日本を訪れています。一時は尖閣諸島の問題が引き金となって、日本製品の不買運動まで起こるほどだったのが嘘のようです。

次に多かったのが韓国人です。2016年の段階で韓国人の訪日数は509万人だったのが去年は現在わかっているだけでも600万人を突破しています。年間、韓国人の8人に1人が日本を訪れているというほど韓国では観光地としては人気の国となっているようです。人口比を考えると実質一番と言っても良い数が日本に訪れています。

一方で訪韓日本人客は2016年で229万人程度とあまり日本人にとっては人気のない国となっています。

外交的にはとても攻撃的なイメージが合ったので、日本嫌いだと思っていたのですが、意外に韓国は日本のことが好きなのかもしれませんね。

その他の国でも訪日客が増加

その他にも台湾やインドネシアやベトナムといったアジア諸国だけでなく、アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリアといった幅広い国からの訪日客が順調に増えているということです。

増加傾向の背景には格安航空便(LCC)の増加が大きく影響しているようです。

訪日外国人の推移

1990年には323万人程度だった訪日客は2013年に1000万人を突破しました。2013年以降は5年連続で過去最高を更新しており、2017年には2869万人にまで増加しています。政府はオリンピック・パラリンピックのある2020年までに訪日外国人を4000万人まで増やす目標を掲げているということです。
今の1.5倍程度にまで増やしたいと考えているようですが、外国人とは無縁の仕事をしていると、正直もうこれ以上は勘弁してほしいと思ってしまいます。もしこれ以上訪日客を増やしたいというのであればインフラ整備に力を注いでもらいたいものです。
データ参照元 JTB総合研究所(https://www.tourism.jp/tourism-database/stats/inbound/
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