つみたてNISA(積立NISA)を勉強しよう

2018年の1月からつみたてNISAという新しいNISAがスタートします。すでに申し込みもスタートしていたため、僕はさっそくNISAからつみたてNISAへの切り替えの申し込みを済ませました。



つみたてNISAとは

つみたてNISAとはまさに読んで字のごとく積立を目的とした投資信託のための口座です。積立を目的としているため、期間は20年と長いのが特徴です。
期間が長い分年間の投資金額は40万円と非常に少額です。なので、短期で売買益を目的とするには全く向かないタイプの口座となっています。

つみたてNISAの認知度

三菱 UFJ 国際投信株式会社がつみたてNISAの認知度調査を行いました。つみたてNISAを知っているといった人は全体の19.1%で認知度は非常に低いと考えられます。また投資信託を知らないと答えた人での認知度は5パーセントもない程度でほとんど知られていませんね。
この認知度調査で最も驚いたのが、投資信託自体の認知度が39.3%と半分以上の人が投資信託を知らないということです。しかも投資信託を知っていいる人も半分以上がつみたてNISAを知らないという状況です。
結果を見ると投資信託を知っていると答えた人の方が圧倒的につみたてNISAを知っています。まずは投資信託の知名度を上げないことには、つみたてNISAは広まらないでしょうね。
この調査では投資をする余裕資金がないと答えた人の割合が非常に高いですが、おそらく多くの人が真剣にお金について調べていないんだろうなぁと感じました。日本人の金融資産比率を見ると半分を現預金で所有しているくらいリスクを取りたくないので当然と言えば当然の結果カモしっれません。

NISAとの比較

NISAとつみたてNISAにはいろいろと違いがあります。
NISAでは年間120万円が限度額でしたが、つみたてNISAはその3分の1の40万円までしか投資はできません。ただしNISAが非課税期間最長5年に対してつみたてNISAは最長20年までと4倍も長いので、期間満了までしっかりNISAを利用すれば圧倒的につみたてNISAの方がお得になります。
対象商品はつみたてNISAは一定の要件を備えた投資信託のみに適用されます。今までのNISAと比べると範囲は以上に狭くなっています。

つみたてNISAが使える一定の要件とは

つみたてNISAを利用できる商品は投資信託の中でもかなり限定されています。主にインデックスファンドの投資信託に対して利用することができます
インデックスファンドとは市場平均の値動きに沿った運用を目標に運営される投資信託です。市場平均以上を目指すアクティブファンドに比べると手数料が安いのが特徴のです。
ETFには使用できず、アクティブファンドについても一部を除いてもほとんど利用することができません。今後利用できるものが増えていくかもしれないので注目していきたいところです。
SBI証券ではラインナップを公開しています。アクティブファンドは人気のひふみプラスで利用できるのは非常にいいことだと思います。
 つみたてNISANISA
対象者日本在住20歳以上日本在住20歳以上
非課税投資額40万円120万円
期間最長20年間最長5年間
口座開設期間2037年まで2023年まで
対象商品要件を備えた投資信託上場株式、ETF、投資信託
ロールオーバー不可
払い出し制限無し無し

まとめ

僕の場合はつみたてに特化したNISAが出るとわかった時点で切り替えようと決めていました。今投資信託で積立をしているという方はぜひこの機会に切り替えを考えた方がいいでしょう。ですが、積立できる信託商品が限定されているため、一度確認してから切替を考えた方がいいでしょう。
投資信託の積立は確かに元本割れのリスクを伴います。ですが、現在雀の涙しか利息の付かない定期預金にしておくよりも20年以上の長期で考えると定期預金しておくよりもお金が増える可能性は高いと思います。
せっかくつみたてNISAに興味を示されたのならばこの機会に少額でも投資をしてみてはいかがでしょうか。
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