セガの歴代ゲーム機

SEGAが販売したゲーム機は1998年の『ドリームキャスト』が最後となっています。今から20年も前のことなんですね。もう今の10代の子たちはSEGAのゲーム機を知らないのかと思うとなんとなく少しさみしい気持ちになります。
今回はSEGAが発売したゲーム機について調べてみました。



SG-1000

1983年7月15日発売の家庭用ゲーム機です。当初は5万台を目標としていたみたいですが、初年度から16万台にも登る大ヒットを記録しました。世界的にも40万台の販売数にも上り、それなりの成果を上げることとなりました。
ですが、任天堂のファミコンと同日の発売であり、高性能低価格だったファミコンには太刀打ちすることができませんでした。

SC-3000

1983年7月15日発売のゲームパソコンとして販売されました。SG−1000と同日の発売ですが、価格は29800円とSC-3000の方が高価なものだったようです。モニターがなくてもテレビに接続してパソコンとして使用でき、専用のカートリッジを使用してBASIC言語によってプログラミングをすることもできました

セガ・マークⅢ

1985年10月20日に発売された据置ゲーム機です。当初の本体価格は15000円です。
SG−1000がファミコンに押され気味であった状況を打破すべく、打倒ファミコンとして登場した家庭用ゲーム機でファミコンよりもハイスペックなゲーム機となっていました。
ですが、すでに大ヒットとなっていたファミコンに市場を席巻されており、サードパーティー制の遅れの巻き返しには至らなかったようです。

セガ・マスターシステム

日本では1987年10月18日に販売が開始されました。当初の本体価格は16800円とセガ・マークⅢよりも少し高くなっています。
そもそもセガ・マークⅢの海外市場向けに販売された商品で、すでにアメリカやヨーロッパで販売されていたゲーム機となっています。
日本とアメリカの共同開発で、世界的販売台数は1310万台程度となっています。
セガ・マークⅢとの違いはFM音源を内蔵し、連射機能を搭載していることです。上位互換というわけではなく、セガ・マークⅢのモデルチェンジとして販売されていたようです。

メガドライブ

1988年10月29日発売の据置ゲーム機です。スーパーファミコンと同じ世代の第4世代のゲーム機となります。当初の本体価格は21000円でした。メガドライブの名称の由来は1Mbitをドライブすると言うものからつけられました。

家庭用ゲーム機として初めて16ビットCPUを搭載し、本格的に他社ソフトメーカーの参入がスタートしたゲーム機でもあります。

ゲームギア

1990年10月6日に発売した、SEGA唯一の携帯ゲーム機です。本体価格は19800円と当時の携帯ゲーム機では高価な商品でした。
携帯ゲーム機では初のバックライト付き液晶ディスプレイを搭載し、TVチューナーを買えばテレビまでみられるとても画期的なゲーム機でした。

ただ、電池の消費量が激しく、サイズが大きかったので携帯にはかなり不向きなゲーム機だったという印象があります。携帯ゲーム機なのにコンセントに繋いで遊んでいた記憶があります。

世界販売台数1041万台と決して人気が低いゲーム機ではなかったのですが、携帯ゲーム機市場の衰退や後継機は更に高価になってしまうということから、開発は中止されてしまったようです。

セガサターン

1994年11月22日に発売されたメガドライブの次世代機です。当初の本体価格は44800円と非常に高価なゲーム機でした。
プレイステーション、ニンテンドー64と並び第5世代のゲーム機戦争を繰り広げたゲーム機です。

グラフィックが格段に良くなり、3Dのゲームが沢山登場しました。
第5世代のゲーム機戦争はセガサターンも善戦はしたのですが、プレイステーションに軍配が上がりました。

個人的にはプレイステーションよりもセガサターンのほうがクオリティの高いゲーム機だったと思います。

ドリームキャスト

1998年11月27日発売のセガ最期のゲーム機です。当初の本体価格は29800円でした。
メモリーカードに液晶をつけたり、インターネットゲームを打ち出したりと、当時はかなり画期的な機械でもあり、一部のコアなユーザーから支持されていたゲーム機でもありました。
ですが、市場ではプレイステーション2に惨敗を喫し、家庭用ゲーム機事業からの撤退の運びとなりました。
販売台数は280万台とゲーム機市場ではかなり少ない販売台数でした。
製造期間も2年程度で終了しています。

まとめ

セガが最期のゲーム機をサイてからすでに20年がたとうとしています。もう今後はゲーム機を出すことはないのかもしれませんが、個人的にはアグレッシブなゲーム機を発売するセガの姿勢は大好きでした。
またいつか何らかなの形でゲーム機事業に関わってもらえたらなと思います。

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